はなげブログ
ゲーム
Stage6の新チャート考案
紅魔城伝説2HardのRTAのタイムの理想値を計算する目的も兼ねて、自分のパターンのミスのないバーやジョンを録画していた。
録画が完了したのは、
stage 1 3 4 5 8
で、残りが
stage 2 6 7。
stage 2 で完璧なプレイがなかなかできないのは、フロア2の弓妖精をバックステップで抜ける箇所、フロア5でミニドラゴンの頭上をバクステナイフで通る箇所、そしてなんといってもボスで最初に右に回り込んだ所から最大回数の通常攻撃をあてる箇所の3つが特に難しいため。
stage 6 は、新しいチャート「死亡チャート」を考案したので、それを練習しているために、まだ録画できていない。
死亡チャートはその名の通り、ステージの途中で死亡するチャート。
骨の竜がいるフロア6で、ドアのすぐ上にある針で死ぬ。
死亡自体によるタイムロスはおよそ2秒なのに対して、死亡することでHPに余裕ができたことで食らい抜けを数カ所でできるようになることによる時間短縮は少なくとも4秒はあった(通しでできたことがないのでさらに1秒くらい短縮できるかもしれない)。
つまりおよそ2秒の短縮ができる計算になる。
ただ懸念しているのが、ボスまできたときの御霊の量が少なくなることが予想される点。
前回のパターンでは御霊が50以上ある状態でボスまでたどり着くため、美鈴を2回使用できるが、新しいパターンでは1回しか使用できない(しかもミス無しで突破しても6しか余らない)。いかに(タイムロスなしに)御霊を回収できるかが重要になってくる。
そのタイムロスを計算しなければならない。それが2秒以内ならこのチャートを練習すべきということになる。
stage 7 は、パターンが単純に難しい。
一回のジャンプ中にスカルプチュア+切りをしてロスなしで敵を倒すのが4ヶ所もある。
ここで求められる十字キーの正確な操作が難しい。
階段フロア手前フロアの天使→弓妖精→弓妖精が極めて難しい。
同フロアの魔法使いをバックステップで抜けた後着地ギリギリでナイフを降るのも難しい。
録画が完了したのは、
stage 1 3 4 5 8
で、残りが
stage 2 6 7。
stage 2 で完璧なプレイがなかなかできないのは、フロア2の弓妖精をバックステップで抜ける箇所、フロア5でミニドラゴンの頭上をバクステナイフで通る箇所、そしてなんといってもボスで最初に右に回り込んだ所から最大回数の通常攻撃をあてる箇所の3つが特に難しいため。
stage 6 は、新しいチャート「死亡チャート」を考案したので、それを練習しているために、まだ録画できていない。
死亡チャートはその名の通り、ステージの途中で死亡するチャート。
骨の竜がいるフロア6で、ドアのすぐ上にある針で死ぬ。
死亡自体によるタイムロスはおよそ2秒なのに対して、死亡することでHPに余裕ができたことで食らい抜けを数カ所でできるようになることによる時間短縮は少なくとも4秒はあった(通しでできたことがないのでさらに1秒くらい短縮できるかもしれない)。
つまりおよそ2秒の短縮ができる計算になる。
ただ懸念しているのが、ボスまできたときの御霊の量が少なくなることが予想される点。
前回のパターンでは御霊が50以上ある状態でボスまでたどり着くため、美鈴を2回使用できるが、新しいパターンでは1回しか使用できない(しかもミス無しで突破しても6しか余らない)。いかに(タイムロスなしに)御霊を回収できるかが重要になってくる。
そのタイムロスを計算しなければならない。それが2秒以内ならこのチャートを練習すべきということになる。
stage 7 は、パターンが単純に難しい。
一回のジャンプ中にスカルプチュア+切りをしてロスなしで敵を倒すのが4ヶ所もある。
ここで求められる十字キーの正確な操作が難しい。
階段フロア手前フロアの天使→弓妖精→弓妖精が極めて難しい。
同フロアの魔法使いをバックステップで抜けた後着地ギリギリでナイフを降るのも難しい。
投稿:2012/06/05 09:44
更新:2012/07/08 22:01
更新:2012/07/08 22:01
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